ゆるキャン△7話あらすじと感想(ネタバレあり)【見逃し動画配信情報あり】

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この前のゆるキャン△7話を見逃してしまった。

どんな内容だったのかな?

 

他の人の感想が知りたい!

あの俳優さんのあのシーンがもう一度見てみたい!!

そのような方々のお役に立てるような

情報をお伝えします!

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ゆるキャン△7話のあらすじ

木曜深夜1時放送の「ゆるキャン△7話」はどんな内容だったのでしょう?

見逃した方へ、ネタバレなし・ネタバレありを共にお届けいたします!

ゆるキャン△7話のあらすじ(ネタバレなし)

四尾連湖キャンプ場にやってきたリン(福原遥)となでしこ(大原優乃)。テントを組み終えたなでしこはキャンプ場の散策をしていたところ、ベテランキャンパー姉妹・美波(土村芳)と涼子(北原帆夏)に出会う。
一方、リンは焼肉の準備で備長炭に火をつけようとするが、なかなかうまくいかない。涼子の助けを借り、無事に備長炭に火をつけられたリンたちは、焼肉を堪能する。夜、目を覚ましトイレに立ったリンは不気味な叫び声を耳にする…。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/yurucamp/story/07.html

ゆるキャン△7話のあらすじ(ネタバレあり)

志摩リン(福原遥)と各務原なでしこ(大原優乃)は四尾連湖キャンプ場に来て、一輪車に荷物を積んで、キャンプサイトに荷物を運んでいる。2人以外に人はいなく、牛のおばけが出放題だとなでしこは怖がる。

テントを張る場所決めた2人はテントを張り、四尾連湖を見ながら話しをする。リンはなでしこにいつからキャンプをやり始めたのか聞かれ、中1の冬にアウトドア好きの祖父からキャンプ道具のお下がりをもらってからなんとなくキャンプをやり始めた事をなでしこに話す。なでしこは「人生のきっかけなんてだいたいなんとなくじゃよ~」おばあちゃん言葉が出る。

なでしこは写真を撮りに行く。リンは初めて使うコンパクト焚き火グリルで焼き肉の準備を始め、着火剤に火をつけて備長炭を入れしばらく待つ。

なでしこがキャンプ場の写真を撮っていると、ベテランキャンパーの鳥羽美波(土村芳)と涼子(北原帆夏)の姉妹と会う。2人は豪華なキャンプめしを作っている。なでしこは気軽に声をかけ、写真を撮らせてもらう。

なでしこが自分のテントに戻ると、リンの顔が歪んでいる。リンは着火剤を全部使ったのに炭にうまく火が着かなかった。リンが落ち込んでいるとなでしこは涼子を連れてくる。涼子は備長炭には火が着きにくいと話すと、自分のテントから、おがくずや炭の粉末を固めて作った成形炭を持ってくる。成形炭はかんたんに火が着き、砕いてその上に備長炭を並べて備長炭に火が着くのを待つ。
火が着いたことを確認した涼子が自分のテントに帰ると、美波はビールを飲みすぎて泥酔していた。

リンは串に刺した肉を焼き始め、なでしこは土鍋を使って、スープの準備をする。火をかけて待っている間、2人はブランケットに身を包み四尾連湖を見ている。

鳥羽姉妹がテントでくつろいでいると、リンとなでしこがさっきのお礼で焼き肉とスープを持ってくる。涼子は2人にジャンバラヤを渡す。美波はなでしこからもらったスープを飲みながらハイボールを飲むと、「美味しいの~」とおばあちゃん言葉になる。

自分のテントに戻ったリンとなでしこは四尾連湖を見ながら焼き肉とスープ、ジャンバラヤを堪能する。そして、ご飯を炊いて焼き肉を乗せ豚串麦メシを食べると、さらに美味しい。なでしこが美味しそうに食べると、リンは嬉しくなる。

夜になり、コンパクト焚き火グリルで暖を取り2人は話をする。リンがなでしこに山梨に来る前にどこにいたのか聞くと、なでしこは浜名湖の近くの街にいて、天気がいい時は富士山が見えた。だから、本栖湖で初めて大きい富士山を見たときは嬉しかったと話している。

鳥羽姉妹のテントでは大きな暖炉で暖を取り、涼子は美波にリンたちが本栖高校の生徒かもねと話している。

リンとなでしこは別々のテントを張っているが、なでしこは怖くてリンに一緒に寝ようとお願いする。しかし、リンは狭いからと断り、なでしこが牛のおばけが出たらどうするのか聞くと、それはファンタジー、都市伝説だとリンは答える。

リンはなでしこに乾燥した肌に塗る化粧水を渡してなでしこを自分のテントに帰らせる。仕方なく、一人でテントに戻ったなでしこはリンからもらった化粧水を頬にピチャピチャ付けて寝る。

テント越しにリンはなでしこに、キャンプ誘ってくれてありがとう、今度は自分から誘うと話しかけると、なでしこは笑って寝る。

真夜中、リンがトイレに行き、四尾連湖の夜空を見ていると、不気味な叫び声が聞こえる。リンは牛のおばけを思い出し、リンが叫び声の方をランタンで照らすと、牛のおばけ?がいてリンは大声で悲鳴を上げてテントに戻り、シュラフを頭から被り夜を過ごす。

不気味な声の正体は飲み過ぎで湖畔でゲェーゲェー言っている美波であったが、リンはそれを牛のおばけと勘違いしている。

朝なでしこが目を覚ますとリンがなでしこの横で寝ている。

ゆるキャン△7話の感想

リンより上のキャンパーがいるんだなぁ。上には上がいますね。美波は本栖高校の先生になるようで、それも楽しみです。
キャンプでお酒を楽しむ人もいて、キャンプっていろんな楽しみ方があるんだと思いました。でも、わざわざ寒いところで・・・、とどうしてもインドア的な考えが出てきます。牛のお化けの正体が美波なのが少し笑えました。さすがのリンも怖くてなでしこのテントで寝てたのも笑えました。強気な人が弱気になることもありますよね。なでしこの横で寝ているリンが可愛かったです。

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