この前のパパがも一度恋をした5話を見逃してしまった。
どんなストーリーだったのかなぁ?
他の人の感想が知りたい!
あの俳優さんのあのシーンがもう一度見てみたい!!
そのような方々のお役に立てるような
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パパがも一度恋をした5話のあらすじ
土曜夜11時40分~放送の「パパがも一度恋をした5話」はどんな内容だったのでしょう?
見逃した方へ、ネタバレなし・ネタバレありを共にお届けいたします!
パパがも一度恋をした5話のあらすじ(ネタバレなし)
「たえ…こ?えぇえええーーー!?」吾郎(小澤征悦)が道ですれ違った女性は多恵子(本上まなみ)に瓜二つ。そしてなんと、トモ(福本莉子)のクラスの臨時担任・佐々木ミク(本上まなみ)だった!
そんな中、ミクが突然山下家を訪問してくる。おっさん多恵子(塚地武雅)も動揺を隠せない中、吾郎はミクの話を聞くうちに生前の美しかった時の多恵子を想い出し、涙が溢れ出してしまい……
翌日、吾郎は「多恵子に会いたい」と、トモの学校に来てしまう。不審者と間違われ取り囲まれた吾郎をミクが助け出す。そんなミクに多恵子とのなれそめを話す吾郎だったが、次第に興奮してミクと多恵子を混同し…。
ミクのある大胆な行動で二人は急接近!?
おっさん多恵子にも不倫疑惑!?
「人は見た目か中身か」。吾郎は誘惑に打ち勝つことが出来るのか?吾郎の真価が問われる第5話!出典:https://www.tokai-tv.com/papakoi/story/05.html
パパがも一度恋をした5話のあらすじ(ネタバレあり)
突如おっさん(塚地武雅)の姿でよみがえった多恵子は、紆余曲折を経て再び家族として山下家で暮らすことに。一人娘・トモ(福本莉子)もようやくおっさん多恵子を母として受け入れられるようになった。そんな中、夫・吾郎(小澤征悦)は町で生前の多恵子に瓜二つの女性を見かけて動揺してしまう。
その女性・佐々木ミク(本上まなみ)はトモのクラスで臨時担任を務める教師だった。驚きを隠せないトモ。さらにミクはトモが書いた作文を読んであらぬ誤解を抱き、多恵子のいる山下家にアポなしで家庭訪問へ。出迎えた多恵子も唖然とする。ひとまず多恵子を「お父さんの知り合いのおじさん」として紹介するトモだが、赤の他人にしては近すぎる距離感にミクの誤解は深まるばかり。そこに吾郎が帰宅する。教師として子供の幸せを第一に考えるミクの姿に、吾郎は美しかった生前の多恵子を思い出して泣き出してしまう。
ミクが帰っていった後も山下夫妻はショックで呆然としていた。放心状態の吾郎が「久しぶりに多恵子に会った気がした」と漏らし、さらに多恵子を傷つける。多恵子は目の前にいることは吾郎にもわかっているのだが……。
翌日、「生前の多恵子にもう一度会いたい」という気持ちが昂るあまり、トモの通う学校に現れた吾郎。不審者扱いされ、取り押さえられそうになったところにミクが駆けつけ、吾郎を校舎裏へ連れ出す。吾郎は多恵子との馴れ初めを語るうちにミクと多恵子を混同し始め、勢いのまま「愛してる」と告白。その言葉は多恵子に向けたものであり、ミクへの気持ちではないのだが……。一方、吾郎の心ない呟きですっかり元気がなくなってしまった多恵子。隣に住む小金沢(池津祥子)に誘われてイケメンコーチ・宮下(黒木啓司)のいるテニススクールへ。多恵子は思い切って宮下に悩みを相談する。
土曜日。外はうららかに晴れているが、ミクの登場以降、夫婦の間には隙間風が。そんな中、隣に居候することになったミクが挨拶にやってくる。さらに「吾郎さんのことが好きになっちゃいました」と告白。その様子をリビングから見つめる多恵子は冷ややかな視線を送る。それに気づいた吾郎は半泣きになりながら大急ぎでリビングへ。一方のミクはさらに勘違いを加速させていく……。
翌日、このままではいけないと多恵子をデートに誘う吾郎だが、多恵子は宮下と一緒にどこかへ外出。「多恵子が不倫?」と焦る吾郎だが、そこへミクが手作りクッキーを持って訪問。「新しいママになっても良いですよ」とミクのアピールは止まらない。家に帰るミクを玄関先で見送っているところに多恵子が宮下コーチと帰宅する。吾郎は多恵子を問い詰めるが、多恵子は「吾郎さんこそ、ミクさんと楽しそうですね」とチクリ。ミクの告白に加え、多恵子の不倫疑惑にも頭を悩ませる吾郎。成り行きを見守っていたトモだが、夫婦を仲直りさせるべく「ある作戦」を持ちかける。
作戦決行当日。多恵子は宮下と一緒に水族館へ。同じ場所にミクと吾郎もいた。トモとトカレフは少し離れたところで二組のデートの様子を見守る。肝心の吾郎はと言うと、多恵子の様子が気になりつつもミクの誘惑にしどろもどろ。そこへ突然おっさん多恵子の悲鳴が。柄の悪い男たちに絡まれているようだ。連れて行かれそうになる多恵子を助けようと吾郎が駆けつけるが、ミクもくっついて来てイマイチ格好がつかない。力づくで多恵子を連行しようとバットや木刀を構える男たち。絶体絶命かと思われたとき、多恵子は一心不乱に踊り始める。「何あれ、意味わかんないんだけど……」周囲が首を傾げる中で吾郎とトカレフは多恵子の真意に気づく。
それは昔、不良に絡まれた多恵子を助けるために吾郎がとった行動と同じ。吾郎はかつて不良の前で突然サンバを踊り、意味不明な行動に怯えた不良を撃退したことがあった。空手三段の吾郎はその気になれば不良を倒すことができたが、暴力を使わずに多恵子を救い出そうとしたのだ。
「今度は私が吾郎さんを守ります!」多恵子の言葉で、吾郎の脳裏におっさん多恵子との思い出が駆け巡る。自殺しようとした自分を助け出し、誰からも信じてもらえなくても家族を一途に愛した多恵子の姿が。いてもたってもいられなくなった吾郎は多恵子と一緒に踊り出す。「おっさんの多恵子が好きなんだ。多恵子、愛してる!」その様子にただならぬものを感じた男たちは逃げていく。
自分の気持ちを再確認した吾郎は、多恵子と手を繋ぎ、「君とはお付き合いできません」とミクに頭を下げる。仲直りした山下夫妻だったが、トモには多恵子の行動に腑に落ちないところがあった。よみがえった多恵子にはまだ家族に打ち明けていない秘密があるのだろうか……。
パパがも一度恋をした5話の感想
ストーリー展開がこれまでで一番強引な回でしたが、キャストの方々のコミカルな演技に磨きがかかっていて面白かったです。ヤキモチをやく多恵子の表情は可愛らしさがありつつも恐ろしかったです。ミクやトカレフの妄想再現シーンもそうですが、塚地さんは本当に何にでもなれて素晴らしいですね。不良の前で急にサンバを踊り出した吾郎のエピソードは、普通なら百年の愛も醒めるところだと思うのですが、そこで惚れてしまう多恵子も結構変わり者なのでしょう。それにしても吾郎、トカレフに悩みごとを相談するのはいい加減にやめた方が良いです……。
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