この前のモトカレマニア5話を見逃してしまった。
どんなストーリーだったのかなぁ?
他の人の感想が知りたい!
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モトカレマニアのあらすじ
モトカレマニア5話のあらすじを紹介します。
▼前回までのネタバレ記事はこちら
モトカレマニア5話のあらすじ
マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)のもとへ謝りに行ったものの、追い返されてしまう。失意のマコチ(高良健吾)を救ったのは山下(浜野謙太)だった。さくら(山口紗弥加)との同居を解消したばかりだったマコチは、山下のマンションに身を寄せた。
一方、ユリカは、失恋の傷を癒すために温泉旅行に出かける。スケジュールの都合がつかなかったひろ美(よしこ)の代わりにユリカが誘ったのは、さくらだった。
ユリカたちが訪れたのは、草木染めや陶芸などレクリエーションが豊富で、傷ついた女性が現世を忘れるのにぴったりの“自分探しの宿”だ。そこでユリカは、むぎ(田中みな実)と偶然再会する。だが、ユリカが山下の知り合いだと知ったむぎは、話すことすら拒否する。
大浴場で再びむぎと一緒になったユリカは、山下とは脱MKM同盟の同志だと自己紹介し、彼がいまでもむぎに思いを寄せていることを伝えようとした。するとむぎは、自身がパーソナリティーを務めるラジオの公開収録の現場にやってきた山下が、見せつけるように千鶴(趣里)とキスしていたことを話す。「せっかく忘れようとしていたのに……」。その言葉を聞いたユリカは、むぎもモトカレマニアだと指摘する。
同じころ、自分を責めて落ち込むマコチを見かねた山下は、いまからユリカのいる温泉に行こうと言い出すが……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/motokaremania/story/index.html
モトカレマニア5話のあらすじ(ネタバレあり)
難波ユリカ(新木優子)と丸の内さくら(山口紗弥加)に見捨てられた斎藤誠(マコチ、高良健吾)。マコチは肩を落としながら会社の前に来る。気を取り直して会社に入ると、威勢よく「ご迷惑をかけてすみませんでした。これからは自分を見直して頑張ります」と宣言する。
ユリカは抽選で当たった温泉旅行に行く。ユリカはバスに揺られていたが、横を見るとさくらがいる。ユリカはさくらを誘っていた。
旅館に着いたユリカはもう恋なんかしないとさくらに話す。この旅館は傷心旅行で有名な旅館である。妖怪のような3人のおばさんたちがユリカの言葉を聞いて笑っていた。偶然にも、来栖むぎ(田中みなみ)も同じ旅館に来ていた。ユリカは山下章生(浜野謙太)と知り合いであることを話し、章生のことを話そうとするがむぎは関わりたくない様子で去っていく。
ユリカは足つぼマッサージを受けながら、さくらに章生とむぎの過去や、ユリカが初めてむぎを見かけたときサクラの著書”がんそば”を買っていたことを話す。
むぎは温泉に入り、章生と加賀千鶴(趣里)のキスを思い出していた。そこへユリカとさくらが現れる。ユリカがむぎに章生のことを言い出すと、むぎは章生が他の女性とキスしていたことを話す。ユリカはむぎが章生のことを忘れられていないことに気づき、「あなたもモトカレマニアじゃないですか」と元気よく言うが、むぎは認めない。
むぎが一人で食事をしていると、ユリカとさくらが来る。さくらはむぎに自分が”がんそば”の作者・丸の内さくらであると自己紹介する。
その頃、マコチは章生の家にいた。マコチは自分のことを最低だと嘆いていた。章生はマコチにユリカのところに行こうと誘う。その時、章生のスマホにユリカからメールが入る。メールの写真にはむぎが映っていた。章生はむぎを見ると行くのを止めようと言い出す。挙動が変になった章生を見て、マコチがスマホを見るとさくらも映っていた。「あー!怖いー!」とマコチは恐怖を感じてスマホから手を放す。章生は彼女たちはヒグマです。自分たちのテリトリーを侵害されることで襲ってきます。といい、刺激しないようにしようと言う。
マコチと章生はサウナに行き、過去の話や、今の気持ちを話し合う。ユリカの気持ちを分かってやれない、迷ってばかりだ、ユリカのことは忘れるとマコチは話すが、章生はむぎを忘れられないと言う。
その頃ユリカたちは旅館でお酒を飲んでいた。ユリカはむぎになぜ東京に来たのかと聞くと、むぎは仕事で来ただけだと答える。そこへ妖怪3人が加わり話をする。むぎはユリカの考えには矛盾があると、ユリカの意見を否定する。
ユリカが旅館の縁側で考え事をしていると、庭の木が動く。ユリカが叫ぶとさくらとむぎが来る。庭から出てきたのは草木染作家・蓮沼桃香(矢田亜希子)である。桃香は3人を翌日に行われる草木染教室に誘う。
章生が勤める花丸フーズでは「おいしいニッポンプロジェクト」の会議が行われる。章生はプロジェクトリーダーで、千鶴も会議に参加している。会議の後、千鶴は章生にいきなりキスしたことを謝りながらもリーダー就任のプレゼントを渡す。章生は千鶴に告白されて困惑するが、千鶴のことを断り、むぎに”もう一度話がしたい”とメールする。
草木染教室に参加したユリカは喫煙休憩している桃香を見つける。桃花は草木を扱いながらタバコを吸う矛盾をユリカに話す。桃香は失敗しても何度でもやり直すと話す。
むぎはさくらに昨日のユリカとのこと話すと、さくらはむぎは矛盾していると話す。むぎは章生と会うべきかさくらに相談する。
むぎは章生からのメールを眺めていたが、返信をしない。さくらやユリカはむぎに返信するよう説得するが、それでもむぎは返信しない。そこへ妖怪3人が現れ、「こういう時は、卓球!」とユリカたちに卓球を勧めると、ユリカとむぎの卓球の試合が始まる。
ユリカが勝ったら、むぎが章生に返信する。むぎが勝ったらリアクションなし。審判はさくら。妖怪3人は観戦。むぎは小学生の時卓球クラブである。いきなり、むぎのサーブが決まる。ユリカはポートボールクラブだという。試合は進み8-1でむぎがリード。試合はそのままむぎが勝つが、ユリカが説得を続けると、むぎは負けを宣言する。
章生の家ではマコチは、章生がむぎにメールをしたことを聞き、ユリカにメールすることを決意する。
家に戻ったさくらに元カレ・駒込和真(渕上泰史)から”離婚する事になる”とメールが来る。
章生はむぎと再会した。
マコチはユリカの家の前でユリカの帰りを待っていた。タクシーが来ると、降りて来たのはユリカと若い男性・かけるである。ユリカはかけるにマコチを仕事仲間だと紹介すると、マコチは気が遠くなり、後ろにふらついた。
モトカレマニア5話の感想
モトカレマニア5話のみんなの反響はどうなんでしょうか?
今後2人の関係がどうなるのかも含めて来週も見ます。
ユリカのオフィスコーデも毎回楽しみにして見ています。ヘアスタイルも少し変わっていたりして、参考にさせてもらってるところもあります。
ヒロミとユリカの関係も大好きです。モトカレマニアは視聴率が低い、と言われていますが関係なしに毎週見ているドラマです。
20代・女性
それにしてもユリカが必死に、むぎに山下が今でも思っているということを伝えようとする姿には感動しました。二人で温泉宿の卓球で必死で勝負している姿は面白かったですが、素敵だなと思いました。
そして山下との楽しかった思い出を思い出したむぎは、やっぱりまだ山下のことが好きなんだと思いますので、この二人が元サヤに戻るのも近いかもしれないと期待しています。でもユリカとさくらとむぎがたまたま同じ温泉宿で出会うなんて、出来すぎたストーリーじゃないかなと思いました。まあでも面白かったです。
50代・女性
でもにごり湯の温泉にマッサージ、カラオケしてお酒飲んでしゃべって草木染して。失恋傷心じゃなくても癒されそうで、温泉いきたいなぁーと思いました。旅館でところところで割り込んでくるオバサンたちめちゃくちゃいい仕事してた。日常ならうざいけど旅先なら許せる。恋愛関係なくグサッとくる言葉のある回でした。
しかし山下さんのところにまこちが転がり込んでるのも笑っちゃいました。2人で送られてきた写真みてワタワタしてたりるのめちゃくちゃかわいいし、サウナ楽しそうだし。
あとはのんびり皆が自分の心を見つめる回なのかなーと思ってたんですが、後半数分すごかったです。山下さんとむぎちゃんがうまくいきそうだし。かけるくんって誰?!って感じで、全部持っていかれました。来週楽しみです。
30代・女性
マコチの鈍感さも山下さんの人に気を使いすぎなところも、人間関係が交差する中で、どんどん変化していくところが面白いと思いました。人って変われるし、素直にもなれるし、頑固にもなる。そんな普通だと思っていた事が素敵に見える話でした。
40代・女性
最後に新たなユリカのモトカレが登場しました。彼はどういう性格の男性なのか分かりません。しかし、ユリカの性格からして、モトカレたちは全て彼女の方から別れを切り出してきたような気がします。
50代・女性
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