ゆるキャン△6話あらすじと感想(ネタバレあり)【見逃し動画配信情報あり】

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この前のゆるキャン△6話を見逃してしまった。

どんな内容だったのかな?

 

他の人の感想が知りたい!

あの俳優さんのあのシーンがもう一度見てみたい!!

そのような方々のお役に立てるような

情報をお伝えします!

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ゆるキャン△6話のあらすじ

木曜深夜1時放送の「ゆるキャン△」の第6はどんな内容だったのでしょう?

見逃した方へ、ネタバレなしネタバレありを共にお届けいたします!

ゆるキャン△6話のあらすじ(ネタバレなし)

事前にわかっているあらすじは以下のとおり。

新しいキャンプアイテム・コンパクト焚き火グリルを手に入れたリン(福原遥)は、なでしこ(大原優乃)の提案で焼肉キャンプを行うことに。なでしこの姉・桜(柳ゆり菜)の車でキャンプ場まで送ってもらうことになり、途中のスーパーでお肉を買い込んだリンとなでしこ。
今回のキャンプ場は、知る人ぞ知る本栖湖の北西に位置するカルデラ湖で、江戸時代には「富士八海」のひとつに数えられた紅葉の名所・四尾連湖。木々に囲まれた美しいキャンプ場だが、ここにはある恐ろしい言い伝えがあるという…。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/yurucamp/story/06.html

ゆるキャン△6話のあらすじ(ネタバレあり)

本栖高等学校の図書室で志摩リン(福原遥)は受付をしている。リンは各務原なでしこ(大原優乃)に渡す長野のお土産を渡しそびれて持っている。

リンは朝出かける前に母・志摩咲(見方あゆ実)から渡された単行本サイズの箱をかばんの中に入れている。リンはその箱が何かわからなかったが、開けてみると、最近購入したキャンプアイテム・コンパクト焚き火グリルである。

小さいサイズに驚いたリンだが、直火禁止のキャンプ場で焚き火とか炭火を使った美味しい料理ができると喜びながら、コンパクト焚き火グリルを組み立てる。そこへ、斉藤恵那(志田彩良)がやってきて、コンパクト焚き火グリルを見るとミニ賽銭箱?と聞く。リンはこれを使えば焼き肉ができると説明する。

リンは校庭で焼き肉をしているところを妄想する。タン塩が美味しい、次は塩豚バラ、次はタレカルビをご飯と一緒に食べる。リンの妄想で2人は盛り上がる。リンの妄想焼き肉が終わると、恵那は図書室から出ていく。

恵那が図書室を去った後、リンが図書室の整理を始めると物音がする。リンは図書室の床に倒れて寝ているなでしこを見つける。リンがなでしこを起こすと、なでしこはリンと恵那が楽しそうに話していたので、入り辛くて寝てしまった。

リンはなでしこに長野のお土産を渡すと、なでしこは大喜びで箱を開け、図書室でお土産を食べ始める。すると、なでしこはコンパクト焚き火グリルを見つけ、ミニ賽銭箱?となでしこに聞くと、リンはなでしこにコンパクト焚き火グリルの説明をする。

リンがコンパクト焚き火グリルで焼き肉を食べようとなでしこを誘うと、なでしこはキャンプ場を探すと約束する。

キャンプに行く朝、リンとなでしこはなでしこの姉・桜(柳ゆり菜)の車に乗って本栖湖の北西にある四尾連湖に向かう。その途中で、肉を買うためにスーパーに寄る。リンは豚トロ、タン、カルビは外せないと思っていたが、店にはバーベキューのシーズンオフということもあり、バラとカルビしかない。リンが呆然としていると、なでしこは串に刺さった焼き鳥を提案する。

リンとなでしこはスーパーでアルバイトをしている犬山あおい(箭内夢菜)と会い、なでしこは今から四尾連湖に行くことを話して店をでる。

車に乗ったリンはなぜ四尾連湖になったのかなでしこに聞くと、なでしこはその経緯を話し始める。

野外活動サークルの部室でなでしこは大垣千明(田辺桃子)とあおいと話をしていた。千明は富士五湖はその昔、富士八海と言われ、その中に四尾連湖がある。そこは地元住民もあまり知らないが、噂では管理棟のテラスには激旨バーベキューがあるらしい。千明は以前から調査したかったが、今回なでしこに現地調査を頼んだ。

リンたちはキャンプ場の水明荘に到着する。車を降りると、なでしこは大はしゃぎしている。3人はカルデラ湖である四尾連湖の景色を楽しむ。リンたちは管理棟でキャンプ場の説明を受けると、桜は明日の昼頃迎えに来ると言ってリンたちと別れて、ホットチャイを飲みながら湖を見ている。

リンとなでしこは一輪車で管理棟の反対側にあるキャンプサイトに荷物を運んでいると、リンが四尾連湖の伝説について話す。

四尾連湖は紅葉の名所だが、丑三つ時になると、昔武士に殺された巨大な2本の角を持つ恐ろしい怪物牛鬼の亡霊が湖面に現れるとか、現れないとか。

なでしこはリンの話を聞いて、その場で座り込み、大声を出して、両手で耳をふさぎ怖がっている。なでしこはキャンプサイトに行く途中に見つけたな石碑に牛鬼が出ないように拝む。

拝み終えたなでしこは静かになり、いつもと違った調子で再び一輪車を持ってキャンプサイトへ向かう。リンがなでしこに話しかけても答えることなく、なでしこは静かにキャンプサイトを目指す。

ゆるキャン△6話の感想

コンパクト焚き火グリルのサイズに驚きました。折りたたんだ状態が小さくてびっくり。早くグリルを使っているのを見てみたい。キャンプ用品は小さくて持ち運びしやすい方がいいしょうね。でも、なでしこ自慢のカセットコンロ&土鍋もいいな。自分でキャンプに持っていくなら、コンパクト焚き火グリルになるでしょうね。誰かにもてきてもらうならたくさん料理ができるカセットコンロ&土鍋がいい。今回富士山が見れなかったけど、四尾連湖もきれいでした。景色を楽しめるのもこのドラマの好きなところです。

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