この前のひとりキャンプで食って寝る4話を見逃してしまった。
どんな内容だったのかな?
他の人の感想が知りたい!
あの俳優さんのあのシーンがもう一度見てみたい!!
そのような方々のお役に立てるような
情報をお伝えします!
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ひとりキャンプで食って寝る4話のあらすじ(ネタバレあり)
ひとりキャンプで食って寝る4話のネタバレありのあらすじをまとめます。
▼前回までのネタバレ記事はこちら
ひとりキャンプで食って寝る4話のあらすじ
山菜採りのため、ひとりキャンプで山に訪れた七子(夏帆)は、キノコ狩りをしていたお婆さん・みさお(藤夏子)と出会う。
触発された七子がキノコを探していると、足を痛め動けなくなっているみさおを発見。一緒に山に来ていたみさおの孫・久丸(坂東龍汰)がかけつけ、無事に救助する。テントに戻った七子が山菜とキノコを使って天ぷらと鍋を作っていると、そこに久丸がキウイを持ってやってくる。出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/hitoricamp/story/04.html
ひとりキャンプで食って寝る4話のあらすじ
キャンプ用品店で新しい帽子を試着してご満悦の七子(夏帆)。次はどこに行こうか……と靴を手に取った時、店員の女性(荒木 英里)から声をかけられた。山梨県まで山菜採りに行ったという話を聞いて興味を惹かれた七子は靴よりも山菜に興味津々の様子。店員オススメの靴を購入し、次の休日に山菜採りキャンプへと出かけた。
途中、キノコ狩りをしていたお婆さん・みさお(藤 夏子)と世間話をしつつ、さらに山の奥へ。斜面を登り、草陰に食材がないか探していると、ただならぬ様子の声が聞こえる。駆けつけると、みさおが山で足を滑らせて動けなくなっていた。
そこに、みさおと一緒に山に来ていた孫の久丸(坂東 龍汰)が通りかかる。久丸は祖母が怪我をしているとわかると、ナタで下草を切り払いながら大急ぎでが駆けつけた。七子と協力してみさおを車まで運んだ久丸は、七子にお礼を言って病院へと去っていった。
みさおを助け、一息ついた七子は食材探しを再開。手がかりは食用キノコの見分け方を書いたガイドブックと、みさおが別れ際にくれた「この季節とっても美味しいキノコ」だ。粗方今日の食事には十分な量を取り終えた七子がキャンプに戻ろうとした時、クマに注意を促す看板が立っているのを発見。大慌てでクマ除けの笛を吹きながらキャンプに戻る。
山の中腹、雑木林のほとりにあるキャンプ場。今回のキャンプの本命である料理に取り掛かる。
衣をつけた山菜に「行ってらっしゃい」と声をかけながら油の中へ潜らせ、しっかり揚がったところで「お帰りなさい」とバットの上に取り上げる。サクサク・アツアツの出来立ての天ぷらをつまみにビールを頂きながら、また次の山菜を油の中へ。一緒に作ったキノコ汁もなかなかの出来だ。他のキャンプ客に声をかけられても気にならないほど料理に夢中になってしまう七子だった。
山の食材で存分にお腹を満たした七子。夜になってから友達の宏美(朝倉 あき)にメッセージでキャンプの様子を報告しているところに、久丸が改めてお礼を言いにやってくる。祖父が作っているというキウイを差し出す久丸へのお返しに、七子は今日取れたキノコで作ったキノコ汁を食べていくよう促す。久丸は大学生で、普段は東京にいるというが、あまり都会の学生らしくない感じがする。世間話をしていた久丸はキノコ汁を見た瞬間、焦った様子で「大丈夫すか」と七子に問いただす。久丸によると、七子がタマゴタケだと思ってキノコ汁に入れたのは、外見がよく似た毒キノコらしい。夕食にたっぷりとキノコ汁を頂いてしまった七子は表情が強張る。真剣な様子で「どれぐらい食いました?」「症状すぐに出ないから……」「出せます?戻せます?」という久丸の言葉に、七子は人気のない暗がりを目指して一目散に駆け出した。
その夜、七子は夢を見た。山で倒れているみさお。七子が駆け寄ると、美味しそうなキノコを差し出してくれた。キノコに目を奪われ、生のままかじりつく。久丸が心配そうにこちらを見ている−−。
目を覚ました七子がテントから這い出すと、久丸が来ていた。テントから顔を出し、「毒キノコのせいで変な夢を見てしまった」という七子に、久丸は気まずそうに「昨晩のキノコは毒キノコではなかった」と謝る。昨日の騒動は久丸の勘違いだったのだ。
朝食は昨日久丸が持ってきたキウイと山菜、キノコをトッピングしたピザ。みさお直伝のレシピだ。久丸が今朝作ったピザ生地をフライパンで焼き、手頃な大きさにカットした山の幸とキウイを乗せたら、たっぷりとチーズを乗せてバーナーであぶる。チーズが様々な食材の上でとろりととろける。出来上がったピザは二人を唸らせる絶品だった。
帰り道、途中まで久丸の車と同じ道を帰る七子。ドアから手を出して手を大きく振ると、久丸は返事の代わりにリアウィンドウのワイパーを作動させた。「じゃあねー!」と元気よく声をかけ、七子は東京方面、久丸は祖母の待つ家へとそれぞれハンドルを切った。
ひとりキャンプで食って寝る4話の感想
でも山菜狩りをしている時にワラビを採っていたので懐かしい気分になりました。なぜなら私も小さい時に両親と一緒によくワラビ採りをしていた経験があるからです。そしてワラビを含めた山菜をかき揚げにして食べる姿が映っていて、すごく美味しそうで食べたくなりました。私はいつもワラビは味噌汁に入れて食べるので、今度、かき揚げにしてみたいなと思いました。
それと山菜を乗せて作ったピザがとても美味しそうでしたので、いつかそれも作ってみたいと思いました。キャンプを楽しんでいる姿と美味しい料理が見れるこのドラマはすごく面白いです。
50代・女性
この回は七子が現地にの食材を料理する回ですが、そういう食事をしているときに偶然出会った人からもらう食材ひとつが、とても豪華に感じられるというのはわかるような気がします。現地では絶対に手に入れることはできないフルーツなんて、すごくゴージャスなごちそうじゃないですか!と、まるで自分が受け取ったような気持ちになってしまいました。
このドラマを見た後は、普段の食事をとてもぜいたくだと思えます。
40代・女性
また、一人で山菜を天ぷらや汁物にして食べるシーンは美味しそうだと思いました。私自身も食べてみたいなという気持ちを持ちました。
採れたてであることを思えば、何とも羨ましいとも思いました。また、山で出会った老女からもらったキノコを戸惑いながら食べるシーンはとても見ていて面白かったです。キノコに毒が入っているか否かで男女が話している場面も愉快でした。
40代・男性
お題が「一人キャンプで食って寝る」だからと言っても、キノコ採りのおばあさんやその孫とは交流しているのですから、一人のみの時間を過ごすのが趣旨って訳でもないでしょう。人とのかかわりを拒否する仙人みたいなソロキャンプをご所望なら、他人のテントが張ってある場所を避ければ良いではないかと、TVの前で突っ込みを入れてしまいました。
まあ、そうは言いながら、自然の中で飯を作って食うって本当に気持ちが良いから、かなり設定にに無理があってもこの番組を見てしまうのですがね。
60代・男性
料理のシーンでは鍋の中からのカメラアングルが斬新でした。道具をそろえてワクワクする所は共感出来ました。
しかし、山の中、女性1人で山菜やきのこを採りに行く姿はなれない人が出来るものじゃないなと違和感がありました。また、キャンプ装備も1人キャンプはミニマムな感じが当たり前なのに、天ぷらやったりボール、バットなどやたら多くの装備がありましたし、タープがソロキャンプでは絶対使わないだろう大きさで、所々気になってしまうシーンがありました。
最後のチーズをふりかけたパンも具が山菜とキウイで、私的には食べたいと思えないレシピでした。
30代・女性
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