この前のひとりキャンプで食って寝る12話を見逃してしまった。
どんな内容だったのかな?
他の人の感想が知りたい!
あの俳優さんのあのシーンがもう一度見てみたい!!
そのような方々のお役に立てるような
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ひとりキャンプで食って寝る12話のあらすじ(ネタバレあり)
ひとりキャンプで食って寝る12話のネタバレありのあらすじをまとめます。
▼前回までのネタバレ記事はこちら
ひとりキャンプで食って寝る12話のあらすじ
海や山をひとりで訪れては、地場食材を自ら獲って食べる七子(夏帆)。初心者におすすめだというドブ釣りで鮎を狙うが、なかなか釣れず肩を落とす。そんな時、道端に食べられそうな野草を発見し、持ち帰り「雑草うどん」を調理することに。
宏美(朝倉あき)から鰻を食べているという報告があり、さらに河川敷で七輪で鰻を焼いている人を発見した七子は鰻を狙うことに!翌日、仕掛けておいた罠には意外な魚の姿が…!果たして七子は鮎や鰻を食べることができるのか!?出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/hitoricamp/story/12.html
ひとりキャンプで食って寝る12話のあらすじ(ネタバレあり)
いつものようにキャンプに出かけた七子(夏帆)の目に止まったのは、鮎を焼く釣り人たち。彼らと同じように鮎を狙おうと、七子は初心者におすすめだと言うドブ釣りにチャレンジすることに。釣具店で仕掛けを揃えたら釣り糸に重りを取り付け、橋の下で入念にイメージトレーニング。いざ、鮎釣りへと川へ繰り出す。
川辺には七子の他にもたくさんの釣り人で賑わっている。と、見様見真似で手を動かす七子の竿に待望の当たりが。引き上げてみると、糸の先には虹色に輝く魚。どうもお目当ての鮎にしては派手だ。ポケット図鑑で調べてみると、「オイカワ」という別の魚だった。あくまでお目当ては鮎、と決めている七子は躊躇なくオイカワをリリースする。
その後、待てど暮らせど七子の竿には一向に当たりがこない。項垂れる七子の脳裏にリリースしたオイカワの姿がチラつく。後悔が苛立ちに変わり始めた頃、川沿いの原っぱで食べられそうな野草が自生しているのを発見。早速持ち帰って夕食作りに取り掛かる七子だった。
湯を沸かした鍋の中に野草を入れる。野草を茹でている間、七子が今回のキャンプに持って来た秘密兵器、製麺機の出番だ。こねたタネを入れてゆっくりハンドルを回すと、見慣れた太麺が姿を現す。これを野草とは別の鍋で茹で、出汁をかけたら最後に野草をトッピング。「雑草うどん」の画像を友人の宏美(朝倉 あき)に送信し、早速食べ始めた。釣りたかった鮎ではないが、中々の出来上がり。
返事代わりに宏美が送ってきたのは、美味しそうに鰻重を頬張る自撮りだった。七子は「オレ雑草食ってる」と自虐気味に返信し、川沿いを散歩。その最中、七輪で鰻を焼く釣り人の集団に出くわす。
「今日鰻食ってないの私だけだ〜!!」怒りか妬みか、爆発する感情に任せて力の限り全力疾走した七子は釣具を投げ捨て、「釣り」にこだわらず鰻を狙うことを決意。仕掛つきの糸を巻いたペットボトルを河岸に仕掛ける。
その夜、すっかり鰻を手に入れた気分の七子は捌き方を動画で確認しながら皮算用。「二日続けてウナギが食いたかったら川に来い」と宏美にメッセージを送信。さらに、ある人物を河岸に呼ぶことにする。
やって来たのは以前出かけたキャンプで偶然出会った久丸(坂東 龍汰)。しっかりしているようで、どこかそそっかしい青年だ。食用キノコを毒キノコと間違えた久丸の忠告を鵜呑みにした七子は、せっかく作ったキノコ汁を吐き出してしまった苦い思い出、もとい食い物の恨みがある。
引き揚げた仕掛けの先には確かにうなぎがかかっていたが、久丸が針を外した拍子に身をくねらせ、あえなく川の中へ。七子の怒りを買った久丸は早々に退場を命じられ、宏美を迎えに使い走りに行かされる。
七子が残った仕掛けを確認に行くと、重石代わりのペットボトルが川に流されているのが見えた。どうしても川岸から手の届かない位置にある上、手元に手ごろな道具もない。半ばヤケを起こした七子が川に飛び込んで糸を手繰り寄せると、手元には確かな手応えが。高まる期待とは裏腹に、姿を見せた魚影は鰻よりも相当ずんぐりとしている。平べったい頭、口元にひげ。ナマズだ。残念ながらお目当てとは違う。七子は潔くリリースを決め、見えなくなっていく魚影に笑顔で手をふった。
魚を諦めひとり野草をつむ七子に宏美と久丸も合流。七子ご自慢の調理セットも総動員して夕食作りが始まった。ミキサーで細切れにしたよもぎを小麦粉の生地と合わせ、アルミホイルの芯に巻きつけるように焼いてバウムクーヘンを作る。芯をゆっくりと回して焼き上げながら、七子は鮎のドブ釣りから始まった武勇伝を宏美に語った。出来上がったバウムクーヘンにレーズンとクリームを添え、三人でいただく。端の方が生焼けだったのはご愛嬌。味は宏美も太鼓判を押す美味しさ。
後日、仕事の電話を受けながら公園を歩く七子。電話の最中食べられそうな野苺を見つけ、仕事そっちのけで一口味見。いつものように食材集めを始めるのだった。
ひとりキャンプで食って寝る12話の感想
ひとりキャンプで食って寝る12話のみんなの反響はどうなんでしょうか?
気になりますよね!
シーズン2でも、七子・健人の2枚看板で行くのでしょうか?私はどちらのキャラも好きなので、このパターンを崩さず、長く続けて貰いたいものです。
60代・男性
でも最終回なのにうまくはいかないとこがよかったです。リアルのソロキャンプも、初めのうちはきっとこうやってうまくいかないものなんだろうなーって。でもうどん作ったりバームクーヘン焼いたり、気持ちの切り替えや楽しもうって気持ちで楽しくなれるんだなーって感じました。
ただ、なんでうどんの麺つくるやつ持ってきてたのかなーって不思議でした。いつも魚がとれなくて雑草ごはんだから、保険として持ってきてたんですかね。ここまでの間に釣れなかった時用の保険は大事だなって思ったからかなと思ったら、七子もソロキャンパーとして成長したなって嬉しく感じました。
30代・女性
気付くとこのドラマのとりこになってしまう事間違いありません。
30代・女性
最終話ということで、最後は健人が出てくるなり何かしらリンクするのかと期待していましたが、そういうことはなく、いつも通り七子単独の話。ですが、今回は1人ではなく、キャンプの度にlineでやり取りしていた友人とその彼氏が登場。その彼氏が七子の仕掛けに掛かっていた天然ウナギを逃がしてしまい、鮎に続きウナギもゲットならず。怒ってはいながらも、今度はバームクーヘンを焼いてニコニコしながら頬張るシーンも可愛かったです。
一番最後の野イチゴのシーン、七子というキャラクターを如実に物語る良いシーンでした。
40代・男性
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